施術詳細

施術について

施術について

☆ 部位集中
 症状の早期改善
  1 のみ

☆ 総合施術 全身の施術
 症状の緩和~体力・機能向上までの施術
  1 ⇒ 2 ⇒ 3

☆ 46歳からの姿勢矯正
  4

1、体調不良・疲労感・痛みの緩和

1、体調不良・疲労感・痛みの緩和

☆ 体調不良 疲労感の改善(手技中心)

ほとんどの方が 首や肩周り、背中や肩甲骨周りの深層筋の硬直があるために、呼吸が浅く全身の血流も悪くなっているのが特徴です。
  
~解消法~
上記のコリ固まった筋肉を根っこから柔らかくすることで、深い呼吸ができ、血流も改善され症状は改善していきます


☆ 痛みの改善(手技中心)

肩こりや頭痛、膝や腰 腰背部痛など
一部の筋肉に過剰な負担がかかり、筋肉のコリやハリが限界を超え、痛みを発症している症状

~解消法~
症状を出している筋肉を特定し、その筋肉の柔軟性を高めることにより症状は改善します。
また関節の動きを整え可動域を増やすことにより、より効果は大きく楽になります。


☆ 筋肉バランス異常により関節の偏りからくる痛み(手技中心)
(膝痛 股関節痛 肩の痛みなど)

~解消法~
関節を動かしている左右(又は前後)の筋肉のバランスを整え、関節の動きを調整し、
可動域を均等にすることにより、関節に掛かる負担が減り、症状は楽になっていきます。
(但し、物理的による原因(変形性や骨の摩耗など)は、症状は軽くなりますが、完全になくなることはありませんのでご了承下さい。)

コリ固まってしまった筋肉を表面だけではなく、深層筋(骨を支える筋肉や動作の調整をしている筋肉)や関節の動きも柔軟にすることにより、筋肉や関節に余裕ができ、症状は緩和し楽に生活が送れるようになります。

その他(50肩 側弯症 生理痛 など)


50肩は施術を続けていると、ふっと動く時期があります。それは個人差が大きくいつとは断言できませんが、放置期間が短ければ短いほど早いのは確かです。
原因を作っている筋肉の柔軟性の改善と関節の動きの改善の施術をしていきます。

側弯症
根本的改善は骨の作りなので難しいですが、症状軽減は可能です。
脊柱の捻じれから生じる内臓の圧迫を改善すると症状は緩和し、ピラティスエクササイズにより筋力を維持または強化することにより、改善はできます。

生理痛
生理周期と同調し骨盤は動いています。
そして頭部(頭蓋骨)も同じような動きをするので、頭痛という症状が同時に起こります
色々な原因により骨盤の柔軟性がなくなり、生理痛などの症状を起こしている場合があります。
骨盤周辺の筋肉や骨盤を柔軟にすることにより、改善していきます。
また柔軟性維持のためのピラティスエクササイズもお勧めしています
なお子宮や卵巣といった臓器からくる痛みは施術では改善できませんのでご了承下さい。

2、機能回復と姿勢の維持

2、機能回復と姿勢の維持

 (手技+運動療法)

腰痛や肩こり、頭痛や膝痛など、施術をして痛みが緩和したのに、またぶり返す。

どうして?
1、日常生活での行動や姿勢が要因となり痛みを起こしている場合
筋力の低下、カラダ(関節)のアンバランス、偏った筋肉の使い方

2、環境の変化についていけない場合
 2月~4月ごろは気温の変化が…(説明が長くなるので割愛)…
・カラダ(特に足元)の冷えによる症状(腰痛、下半身の冷えなど)
・気温の変化についていけない体調不良(頭痛、肩こりなど)

上記の「1」の部分の修正を行っていきます。
施術により本来の動き(アライメント)に調整し、
その関節にかかわる筋肉の強化又は柔軟性向上のための施術をします。

3、体力 機能の向上

3、体力 機能の向上

 (手技中心+運動療法)

体力(姿勢やインナーマッスル)
部分的な機能(腰部、股関節、膝、肩関節など)向上
パフォーマンス向上のための施術になります。

4、46歳からの姿勢矯正

4、46歳からの姿勢矯正

40歳後半になると少しずつ体力の衰えを感じ始め、
50歳を過ぎると顕著に表れ、
55歳を超えだすと姿勢にも変化が現れてきます。
その原因を一言で表すと“筋力の低下”

☆体力低下や慢性的な倦怠感(重力に抵抗できるだけの筋力が低下)
☆少し動くだけで感じる痛みや疲労感(長年のカラダの癖から生じる姿勢や歩き方)
上記の症状が気になりだしたら、その時が始める時期です。

ステージ 1
自分の身体(筋肉の使い方)に意識を向け、自分について知るということから始めます
 (ご自身の“カラダの歪み” や “筋肉の偏り” などを詳しく説明していきます)

ステージ 2
今日まで少しずつ溜まってきたカラダの蓄積ブツを全部取除き、
バランスの崩れを修正しカラダ全ての関節を整え、余裕のあるカラダを取戻しましょう
  手技 + 運動療法

ステージ 3
手技で修正をしながら、自動運動と他動運動で筋力を確認しながら強化を行っていきます。